ロイヤル文化祭の2日目も
様々な演目があり、
多くの方にお越しいただきました。
ご入居者と職員による
オカリナ、ハープ、ピアノの
コンサートでは、
それぞれ違った音色が重なり合い、
素敵なメロディーを
聴かせてくださいました。
ロイヤル開設以来、28年の
伝統を誇るコーラスサークル。
「荒城の月」「川の流れのように」等
豊かなハーモニーで聴衆を魅了しました。
フィナーレは職員による劇が
3年ぶりに復活。
皆様にお楽しみいただきました。
水戸のご老公に懲らしめられる
悪代官と越後屋。
2日目も滞りなく終了。
このロイヤル文化祭が
28年続けてこられたのも、
ご入居者の皆様のご理解とご協力が
あってこそだと改めて感じております。
引き続き、皆様のご支援をいただきながら、
今後も楽しんでいただける
文化祭を継続してまいります。