すべては、究極の
「安全・安心」のために。
セコムグループのノウハウを
結集したシニアレジデンス。

セコムは1962年の創業以来、セキュリティのエキスパートとして、社会に安全・安心、快適で 便利なサービスをお届けしてきました。
そして、"医療・介護''は、「安全」で「安心」な暮らしには必要不可欠な究極のセキュリティと考え、1991年に日本初の本格的在宅医療サービスを開始し、健康・医療・介護の各分野に おいてさまざまなサービスを展開しています。
「コンフォートロイヤルライフ多摩」は、そうした事業を通じて培ったノウハウを結集した、セコムグループが手掛ける介護付有料老人ホームです。

会社概要

セコムの医療・介護事業のあゆみ

1982年

日本初の救急通報システム「マイドクター」を開発。

1991年

自費による訪問看護サービスを開始。
「セコムファーマシー」（調剤薬局）を開設。

1992年

24時間健康相談サービス「ほっと健康ライン」を開始。

1994年

日本初の遠隔画像診断支援サービス「ホスピネット」を開始。
セコムケアサービス（株）により介護事業を開始。

1996年

介護付有料老人ホーム「サクラビア成城」の運営を開始。

1999年

医療保険適用の訪問看護ステーションを開設。

2001年

在宅医療向けの電子カルテを発売。

2002年

セコム医療システム株式会社を設立。

2004年

通所介護サービス事業開始

2005年

会員制健康管理クラブ「セコム健康くらぶKENKO」を開始。

2006年

介護付有料老人ホーム「コンフォートガーデンあざみ野」を開設。

2009年

介護付有料老人ホーム「コンフォートヒルズ六甲」を開設。

2011年

「セコム在宅総合ケアセンター久我山」を開設。

2014年

インド・ベンガルールに病院「Sakra World Hospital」を開設。

2018年

遠隔診療支援プラットフォーム「セコムVitalook」を発売。